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病院電子カルテ導入事例 -Vol.1- 千葉脳神経外科病院様
千葉脳神経外科病院 湧井健治理事長・院長
医療法人社団 健脳会
千葉脳神経外科病院
 (千葉市稲毛区)
湧井 健治 理事長・院長
■病床数:99床
■診療科目:脳神経外科
  リハビリテーション科
段階的なオーダリングシステムの導入が、無理のないIT化を可能に
 「患者様が命を託せる病院」を基本理念として掲げる千葉脳神経外科病院は、高度な医療サービスを提供できる専門病院として、千葉市近郊の地域医療を支えています。急性期医療を中心とする同院では、紹介/逆紹介を重視し、地域の医療機関との病病連携や病診連携に力を入れてきました。救急と入院を主とする急性期病院の場合、どうしても患者さんの入退院が多くなり、紹介状の作成など日々の事務的な作業も多くなります。そのため、ドクターやスタッフの負担を少しでも軽減し、効率的に診療が行える体制作りが課題となっていました。
 理事長・院長の湧井健治先生は、「少ない医師で効率よく診療を行うためには、ITの活用が不可欠だと考えていました。早くから電子カルテの導入は考えていたのですが、コストの問題などもあり、なかなか導入できなかったのです」と語っています。しかし、医事会計コンピュータのリプレースが必要になり、検討の結果、三洋電機のメディコム医事会計システムと電子カルテシステム「HS-MI・RA・Is」(開発元:(株)シーエスアイ)のオーダリング部分の導入を決定。採用の決め手となったのは、メディコムの実績と「HS-MI・RA・Is」のオーダリングの操作性と運用性にあったといいます。「検討した結果紹介状、オーダ、電子カルテ、退院時の紹介、サマリーなど、一連の流れに沿って作られており、もっとも使いやすいシステムでした」と、湧井先生は採用の理由を語っています。
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